明石家さんまさんといえばバラエティの師匠的な立ち位置にいますね!現在も大活躍中のさんまさんの息子さんが病気と出てきたので調べてみました!
目に見えない「気功」や「創価学会」、「在日」となんだか気になるワードも一緒にでてきたので、真相を調べてみました!
明石家さんまの息子は小さいころは重度の喘息だったが、障害はない
結論からいうと現在はテレビに出演などされていて元気にお話しされているように、障害は一切ないです。
さんまさんの息子千翔(にちか)さんは、以前は大竹しのぶさんとIMARUさんの個人芸能事務所のマネージャーもされていました。明石家さんま一家、親子でかかわっている感じだったみたいですね!
現在は独立されており、芸能情報総合サイト、ジェミー株式会社の運営をされていて、なんと社長をされているようです。
画像をみるかぎりとてもお若いですし、何よりお元気そうですよね。
二千翔さんの喘息は、さんまさんが奇跡の念力で治す!
二千翔さんはさんまさんとは血がつながっていない父と息子です。そんな二千翔さんにはIMARUさんともども変わらない大きな愛情を与えていたということは有名です。
二千翔さんの重度の喘息を、当時はまっていた気功で治す
二千翔さんは大竹しのぶさんと前夫との間にもうけられた息子さんになります。大竹しのぶさんの前夫は胃癌でお亡くなりになられ、そのあとさんまさんとドラマで共演後、入籍を果たします。
さんまさんは当時はまっていた気功で二千翔さんの喉から喘息の原因となる熱気のようなものを100本の針として生えているイメージに見立て、それが抜けるイメージを送り続けたといわれています。
このような奇跡というほかないエピソードですが、二千翔さんが現在大人になった今でもその後一切喘息は出ていないそうです!
すごいですよね(;’∀’)
さんまさんは家に帰ったらIMARUさんの前に必ず二千翔さんの頭をなでてあげる
さんまさんご自身はがお母さんを小さいころに亡くしていて、その後継母に育てられます。
一説によると、継母が連れ子だった実の子をかわいがり、さんまさんとお兄さんは十分な愛情をあたえられてなかったことが言われています。
それだけに自分と血がつながってない親族の人間には様々な思い入れや、自身が経験したさみしさとか母から愛情をもらえない、理解されない悲しさなど、たくさん体験されてきていると思います。
二千翔さんには、もしかしたら当時の自分がしてほしかったことを無意識的にでも重ね合わせられたのかもしれないですね。
このエピソードは有名な話ですが、普通の人なら身を引きちぎられる思いで子供心には大変大きな傷になるものだと考えられます。
さんまさんは実の弟も焼身自殺でなくしている
継母のその連れ子の子、さんまさんの「弟」をとてもかわいがっていたようですが、なんと焼身自殺でなくすという非常にショッキングな出来事を経験しています。
さすがのさんまさんですら全く笑えなくなってしまい、お笑いをやめようと考えるまで追い詰められたことがあったそうです。
同期のオール巨人さんが見かねて、舞台で助け舟をだしたエピソードがあります。
「お前んち、兄弟焼いたらしいな」と切り込みすぎる突っ込みを入れたそうです。
さんまさんはすぐにその意図を理解して「そや、材木きれたから代わりに焼いたんや」とボケたのだとか。
このボケ突っ込みでさんまさんは完全復帰したといわれています。
明石家さんまは創価学会なのか
さんまさんが創価学会というワードがでていたので調べてみました。結論をいうとほぼガセで間違いないと思われます。
現在有力といわれるべき情報がなく、ほぼ完全なデマである可能性が高いです。さんまさんくらいの大御所芸能人には宿命的なものでうわさレベルでも話題になったりすることが多くあると思われます。
せっかく気功に絡めて宗教上何か授かっているパワーなどがあるかも!と期待していたのですが、詳しい記事が見当たらず残念です。
明石家さんまは在日なのか?
こちらも検索ワードで出てくる言葉ですねw
引用元:Netgeek
過去にテレビ番組「痛快!明石家電視台in韓国」で、さんまさんと韓国本国へ留学中の在日朝鮮人の大学生の方との会話で話した内容が憶測をよんでいる可能性がありそうです。
在日の方は日本でなかなか就職できないことをさんまさんに相談、さんまさんは「このまま韓国で就職したらいい」といい、
また、韓国に就職するなら徴兵にもいかないといけない、という返答に対して「なら徴兵にいけばいい」と回答したのだとか。
さんまさんはあくまで、いつものかけあいの会話だった思うのですが、「在日」というキーワードがでただけで、憶測に憶測を呼び話題になってしまったようです。こちらもどうも有名人の宿命的なものではないかと考えられないでしょうか。
「在日」と考えるのは証拠が少なすぎますよね。
さんまさんは在日どころか、W杯で韓国にたたかれていた!
ラジオ番組「ヤングタウン土曜日」にさんまさんが出演、サッカーの応援をめぐり、なんと韓国にバッシングをうけていたということを明かしています。
さんまさんはもともとサッカー通で有名で、ドイツのファン。
W杯ではドイツVS韓国戦の時に、ドイツのユニフォームを着てテレビにでて応援に挑んだというもの。
しかしそれを知った韓国は大激怒をしたのだとか。新聞一面には「さんまは韓国の敵!」と大バッシングをうけたといわれています(笑)
ドイツが好きでそのユニフォームを着て応援していたのがまずかったそうで、「さんまVS韓国」の戦いになったのだそうです。
引用元:dMenuニュース
さんまさんは「どうやっても勝てない相手w」といつもの笑いに変えてしまったそうです。さんまさんらしいですよねw
国単位でたたいてくることでよく怖くないなぁと思いますが、こういう考えは素人の考えですねw
敵対視されたさんまさんですが、コアなファンからは支持を得ていたということですが、その話題は賛否両論を呼んだみたいですね。
さんまさんはあやしい力を持っていたり、何かに投身して人生を送っているわけではなかったです!
検証してわかったのは、さんまさんは分け隔てなく人に対して大きな愛で接していることを念頭に生きている方なんだなと思いました。
芸能界を辞めてしまう日は来るのでしょうか(笑)
今後もさんまさんの動向を追っていきたいと思います。